IoTを活用したビジネスコンテストWINK2020のオンライン開催について

日時 2020年11月12日(木) 15:00~18:30
視聴方法 YouTubeによるLive配信
開催概要 こちらをご覧ください。
タイムスケジュール
(予定)
15:00~15:25 コンテスト概要説明、開会挨拶、来賓挨拶、審査委員紹介など
15:25~17:25 プレゼンテーション(8チーム)
17:25~18:00 休憩(審査委員による審査時間)
18:00~18:25 表彰式、講評、閉会
お願い ・参加申込が前提のイベントとなっておりますので、視聴用YouTubeページのURLなどの他者への転送およびSNS等への投稿は控えてくださいますようお願いいたします。
・動画の録音、録画も控えてくださいますようお願いいたします。
・視聴に必要な環境は各自ご用意いただくようにお願いいたします。
申込み方法 本イベントは終了しました。

参加チーム一覧

 ・タイトルおよび概要は発表時に変更となる可能性があります。

No. タイトル チーム名 会社名・団体名 概要
1 働き方改革研修用教材 Someone's shoes ソーシャルイノベーション 大阪大学 基礎工学研究科 当チームでは、社員の心を動かすことで、企業内での働き方改革を実現するためのアイデアを提案します。家事の大変さや、家庭と仕事の両立の重要性を実感させ、「働きすぎ・働かせすぎ」の問題の解決を図ります。
2 もう一つのスマートアグリ Alternative Agriculture Lab. 株式会社日新システムズ、株式会社エイワット、株式会社G&ECO、フリーランス、香川大学大学院 社会課題より農業問題に取り組みます。農業のあり方を考え直し、産業的農業以外の役割や目的を持った地産地消的農業として、農業参加機会の行動の仕組みやIoTの活用を踏まえたソリューションを提案します。
3 MMS モータースポーツを盛り上げるシステム スマートなデバイスビジネス部 株式会社シー・エス・イー IoT技術を用いて、子供達にモータースポーツの魅力を伝えることで、親世代も巻き込んだ新たなモータースポーツブームを巻き起こします。
4 Apoca (エポカ) IICII 大阪大学大学院 工学研究科 ビジネスエンジニアリング専攻 今後の日本が直面する課題として地域格差があるが、この課題の解決にモビリティが貢献できるのはないかと考える.この状況を踏まえ,モビリティ分野で新たなC2Cビジネスを作り出すことで社会課題解決を目指す。
5 時空間アバターワークサービス -伝道師- UniTechLab. パーソルAVCテクノロジー株式会社 「人」・「場所」を問わない「時空間サービス」を目的とし、「遠隔操作によるプライバシーを尊重した人型アバターによる情報を発信する「アバターワークサービス」を提案します。
6 KIMI crew -キミクル- KIMI crews 神戸電子専門学校 「困った!」「助けて!」そうなる前にキミクルビーコンを鞄に入れるだけ。既存のモノから近くの人の視覚・聴覚・触覚へ伝える事ができる。気持ちをデジタル化して優しい行動を促すサービス "KIMI crew"を提案します。
7 環境騒音で悩む人の「音」と「感情」を和らげるイヤーメンタルプロテクター “sound-“ (サウンドマイナ) iroiro MedionLife、相愛高等学校 聴覚過敏の妹がきっかけで音に苦しむ人がいることを知りました。今ある防音アイテムはあくまで代替品であり、症状の悪化や偏見”に繋がります。音によるストレスにも着目した日常アイテムを姉妹で考えました。
8 Remote of Silence D&W6++ パーソルAVCテクノロジー株式会社 コロナ後社会のリモートなワークスタイルにおいて、自分の声をマスクまたはキャンセルすることで情報漏洩の防止と周囲への迷惑を抑制し、どこでもリモートコミュニケーションができる環境を提供するシステムです。

お問合せ

組込みシステム産業振興機構 事務局
事務局 北田・新谷
TEL:072-751-9951
E-mail:

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